ある意味詐欺にあった。
自分も契約違反者(ホームステイ先と個人契約は違反だから。)だけど、ホストマザーも今までの話を聞く限り、かなり違反を重ねた違反者なのに、私だけ違反者にして、彼女の知り合いの弁護士が裁判所に連れてって、書類でっち上げて私を日本に強制送還させようとしてた、ていう。
マジで、は?て感じ。
流石に引いたわ。人間性を疑った。
↑は、泣く演技して、謝り倒して和解したフリをしたが、私自身は全く納得はしてない。
しかし、支払ってしまって返金されない事よりも、彼女とこれ以上関わりたくない。早く引越しして、絶対に今後関わらないと固く決心した。
ステイ先、初めは良かったけどやはり無理!となり、来月退去するというと、返金するし大丈夫よ。て言ってたのよ。
で、実際、内見日や退去の日を告げて、返金こんだけお願いします。と証拠残る様にtxtでメッセージ送ったら、上記の様に豹変した。
エージェントに確認するも、証拠の文書も何もなければ裁判とか出来ないから、て。でもさ、何か勝手に話をしてくるので、聞くと、書類手続き始めたけど、私達は和解したから止めたから、私は日本に帰らなくて大丈夫だとか、言うのね。
てか、勝手に証拠も何もない事を書類として作成して、私を訴える事事態が違法やからさ、それを弁護士がするのもおかしいし、だって違法やないの?それをお願いしてるこの人も頭イカれてる。
crazyの何者以外でもない。
てか、詐欺よね?コレって。
もう関わりたくないので、ヘラヘラして愛想のいい演技して、退去の日を待つのみ。
海外、安易に人を信じるべからず、やね。
忘れてたわ、この心。
早い段階で取り戻せて良かった。
なので、己で職探しや人脈も頑張ってぼちぼちやってゆきます。
そんなんで、モヤモヤしつつ、試験日が近づいてきてるから、変わらずの試験勉強。
後、IRDNo.をオンラインで申請して中々降りないから、今日、直接オフィスに聞きに行った。
そしたら、何と15年前くらいの時に作ってた番号が残ってたらしく、トラブルになってたみたい。確かに帰国する時に何もせずにいた。その時代は、今みたいにスマホ普及してなくて、ネットでも情報載ってなかったから、そのままにして帰国したのよね。
でも直接オフィス行って良かった。
基本的にはないやろうけど、いくら待っても番号降りない場合は直接オフィス行った方が早いかも。
後、銀行にIRDNo.届け出る場合は、RWTとPIRていうレートの利率を聞かれるから、IRサイト(ネットで調べれば、直ぐに出てくる。英語苦手ならGoogleサイトで日本語訳に出来るので、それを参照に。)で自分が該当する利率を伝えなければならない。
どの銀行もそうなのかは分からないけれど、kiwibankはこの二つのレートを教えないと登録は出来ないと言われた。