Naniの徒然ブログ

約15年調理師ひたすら社畜生活→色々あり→NZへ留学 色々と思う事を綴っていきたいと思います。

出発できる?

迷走台風にハラハラしながらの、

台風だからと時間早めて欲しいと買取業務からの連絡来てからの、

業者到着、荷物運び出しからの、

そっから部屋の大掃除からの、

空港宅急便の集荷からの、

全く寝れず、

早朝からの部屋内の物という物を処分、

再度ひたすら掃除して、

粗大ゴミ類をひたすらゴミ箱付近に運ぶこと数往復からの、

賃貸解約立ち会い。

 

めちゃくちゃ疲れた。

 

買取業者さん達は、部屋に傷つけないようにキチンと運び出してくれて、素早く現金で支払ってくれた。(数千円だからね)

 

空港宅急便は、webから集荷依頼したんだけど、1入力につき1個なのね…知らんかった💦でも、伝票書いたら大丈夫です!とヤマト担当者さん言ってくれたので、もう1つは伝票で記入。

で、スーツケースとボストンバックなので両方カバー欲しいと備考欄に書いてたんやけど、忘れました!て言われた(笑)

{しかも、担当してくれたヤマト担当さん、空港宅急便に詳しくないらしく(あまり、頼む人居ないらしい。そらそうだよな。)、2人であたふた確認。}

OH…

ボストンバックはカバー必須じゃなかったけ?ML分からんので、もうL料金払いますよ。て言ったら、ヤマト側のミスだし、値段分からんから無料で両カバー付けます、との事。

いやいや、払いますよ。両方の料金調べます。と言っても、急いでるのか頑なにお金受け取らず…

 

仕方ないので、何度もお礼言って頭下げてお願いした。空港宅急便は搭乗日の前日までに、希望した空港に送ってくれる。

んだけど、メールにて配達状況が来て、その配送日が搭乗日時間指定なし、てなってて、ええーーーーー💦最悪荷物受け取れへんてこと?!と思って、やばいヤバいヤバイぞ(大汗)

サービスセンターに連絡。

心臓バクバクしながら。

声振るわせながら、2つの問い合わせ番号言ったら、お届け希望日は搭乗日(空港宅急便の場合)なので間違ってない。

空港宅急便の場合、ヤマト運輸全員が搭乗日前日に配達する事は周知徹底されているから、大丈夫です、との事。

この日のこの時間に飛行機乗るけど、その前日に私の2つの荷物は指定した空港に到着するのね?とサービスセンターの人に何度も何度も確認。大丈夫、大丈夫となだめられる。

すまないね…全荷物なのでね、ワタシの…

 

利用した事のないサービスは怖いね。

ぶっつけ本番は宜しくないけど、空港に荷物なんて早々送らん。賃貸も引っ越しはあれど、完全に荷物引払いなんて無かったし。

 

とにかく、無事に荷物を空港で受け取って、無事に飛行機で飛び立てるまでは安心できない…

無事に入国出来ます様に…

 

なんかまた円安に戻ってきてる。

どうなってんの?

折角、留学し易い為替に円高にトレ転したのかと思ったのに、まだまだ厳しいてコト?!

うーーーーん、頭が痛い。